上げ下げ繰り返すトランプ相場、結局は約2年前からほぼ変わらず
(出典:ブルームバーグ 2019年10月3日 16:00 JST)
SPDRマンです。
ちょうど似たようなことを考えていたら、
ちゃんとブルームバーグから記事が出てました。
SPDRマンは2018年の1月に通常NISA枠120万円分を大人買いした結果、
見事に高値掴みになりました。
その時の1557(SPY)の平均取得単価は30,750円でした。
本日(10月3日)の終値は30,900円で場中には30,750円を付けていたので、
記事の通り、約2年前と同水準です。
その頃の水準に戻って来て、なんとも言えない懐かしさを感じました。
高値鷲掴みしてしまってもインデックス投資なら大抵は大丈夫ですが、
本格下落に突入した場合、この年のNISA枠は、
救われないような嫌な予感がしております。
高値で投資した自分が悪いのですが、
それでもやっぱり追加投資をしたいSPDRマンでした。
SBIVOOも10年後くらいには救われていることを信じております