「バロンズ拾い読み」がリニューアル!

2019/12/16

投資


「バロンズ」日本語版を刷新 米投資情報拡充、サイト開設
(出典:時事通信 2019年12月16日10時30分)

SPDRマンです。

米国株投資家にはお馴染みの「バロンズ拾い読み」が、
「バロンズ・ダイジェスト」にリニューアル創刊しました!

バロンズ・ダイジェスト
『バロンズ・ダイジェスト(旧バロンズ拾い読み)』は、バロンズ誌の中から日本の投資家にも役立つ記事を厳選し日本語で抜粋したリポートです。時事通信社はダウ・ジョーンズと提携し、米国で毎週土曜日に発行されるバロンズ誌の抜粋・要約版である『バロンズ・ダイジェスト』を日本時間日曜日に10本、平日に10~15本を配信いたします。
現在、バロンズ・ダイジェストは体験期間中とのことで、
無料会員登録を行うと、無料で記事を閲覧できます!
有料記事・有料プランは2020年1月上旬の提供開始を予定しているそうです。



公式サイトを確認したところ、
バロンズ・ダイジェスト読みこなしガイド(無料)も発行されているので、
これを機にゲットしてみては如何でしょうか?

現在ネット証券各社が配信している「拾い読み」は、
火曜配信とディレイがかかっておりますが、
有料プランで購読すると機関投資家が読んでいるタイミング(日曜)と
同じタイミングで購読できる様になるみたいです。
(注:本家英語版の発行は土曜日です)

更にプレミアムプランは、日々更新される記事にもアクセスできるとのことです。
(こちらは拾い読みでは読めない記事ですね)

バロンズ推しのSPDRマンにはありがたいサービスがスタートしました。
ちなみにSPDRマンが有料購読するかは未定です…

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