【新説】意外なところがパフォーマンスの差を分ける

2020/02/15

書評


「男性の乳首」は役立たず 人体にとって不要な6つの部位
(出典:BBCニュース 2020年02月13日)

SPDRマンです。

BBCニュースの記事タイトルを見て、とある書籍のタイトルを思い出し、思わず記事にしてしまいました。(真面目にアクセスして下さった皆様、本当にごめんなさい…)

米株村では、筋トレによるメンタルトレーニング論者が圧倒的多数派を占め、SPDRマンのようなアナルトレーニング派(通称:アナール学派)は、圧倒的少数です。(辛味投資家をアナル陣営にカウントして良い場合、多少様相は異なります)

しかし、本当に鍛えるべきは筋肉でもアナルでもなく、実は乳首だったのかもしれません。

しっかりと身体を鍛え上げていても、意外とケアできていないのが乳首です。皆様はしっかりとケアされておりますか?(確かに盲点ですよね!)

投資も同様で、意外なところが将来のパフォーマンスの差を分けるのです。

あくまで例え話ですので、どの銘柄やどの投資手法・哲学が乳首なのか、そもそも乳首は本当に鍛えるべき部位なのかは、SPDRマンには判断できませんが、あらゆることを想定しておくことの大切さを学んだSPDRマンでした。

できる男は乳首で決まる』(幻冬舎ルネッサンス新社

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あなたの乳首を眠らせたままにしておく手はない!

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