もはや大バーゲンセールに突入!

2020/03/12

投資


ゴールドマン、強気相場「近く終了」と予測―S&P500種予想引き下げ
(出典:ブルームバーグ 2020年3月12日 2:42 JST)

SPDRマンです。

毎日ナイフが落ちて来ておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

SPDRマンは最近本業の方で、伸るか反るかの駆け引きを制し、
狙っていたターゲットを沈めたため、非常に気持ちの良い日々を過ごしております。
(金銭には代え難いやりがいというものを感じております笑)

市場での取引もそうあって欲しいですが、ここ最近の株式市場は下落一辺倒ですね。

だいぶ下落し、ドル建てのS&P500指数で過去を遡ると、
2018年の年初の数値辺りまでに戻った感じでしょうか。

円建てS&P500指数連動商品で考えると、2017年の秋頃か、
SPDRマンが高値掴みした2018年2月の下落の際の、最初の下げ止まり辺りの値ごろ感です。

当時のSPDRマンは高値掴みしたことで、弱気な投資スタンスになり、
それ以上高値(【1557】ですと30,000以上)での買付を行わなくなりましたが、
その水準よりも更に下まで来ました。

2019年に一般NISAからつみたてNISAに変更した際は、どんどん上昇する相場を見て
弱気になるのが早過ぎたかとばかり思っておりましたが、この水準まで下落すると、
ようやく切り替えた効果が出て来たように感じます。むしろ遅過ぎたくらいですね…
(それよりもはるか下に抜けてしまいました笑)

ちなみにSPDRマンの2018年分の一般NISA枠での【1557】の平均取得単価は30,750円、
2017年分は26,250円程ですので、そろそろ2017年の枠の方もヤバくなってきました(汗)

やはり一般NISAの5年間という期限は、長期投資には短いように感じます。
(何とか自身の一般NISA枠も助かって欲しいですが、高値掴みした2018年分は、
自分が悪いので正直ちょっと諦めております…とはいえまだ3年ありますし全然分かりませんね)

つみたてNISAの20年という長さは、こういう時に生きてくるのですね!

まぁポジティブに考えれば、2〜3年若返って過去に戻って投資できると捉えれば良いのです。
(そういえばバック・トゥ・ザ・フューチャーのタイムマシンはGE製でしたね!)

買付を始めた【2558】の方は、一単元の単価が低いため、毎日買い付けている割には、
まだあまり投資待機資金が減って来ておりません。過去の過ちを繰り返さないように、
少しずつ買い進めております。まだ序盤的な意識です。
(この商品は投資額云々よりも、指数との乖離の方が心配です)

本日の投稿タイトルは、如何にも買いを煽っているような感じになってしまいましたが、
決して買いを煽っているわけではなく、自らを鼓舞しているだけです。

もう一段階下がったら一日の買付枚数を増やしていく予定です。
急にバーゲンセールが終了する可能性がある一方で、
場合によっては長期戦になるかもしれませんので、1〜2年程は資金が尽きないよう
気をつけながら強気派を継続したい、傍流インデックス推奨派のSPDRマンでした。

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こういうときは逆にテキトーさが役立ったりします(笑)

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