絶望の底から100日足らずで市場に高揚感-強気派の粘り強さ示唆
(出典:ブルームバーグ 2020年6月10日 13:31 JST)
SPDRマンです。
先週はリスクローテーションが起こりバリュー株が強かった印象でしたが、今週に入ってからは、グロース株が強いですね!
為替が円高方向に動いているため、円建てで資産を見ていると減少傾向に感じるのですが、ドル建てですと若干景色は異なるようです。
分配金の再投資は結局ダラダラと長引かせてしまっているのですが、少しだけですが抵抗した甲斐があったかもしれません(笑)
100日前とは本当に環境が変わりました。目に見える金融緩和によってキャピタルゲイン狙いの銘柄に資金が流入している気がします。
SPDRマンも当時と比べるとキャッシュポジションがかなり減りました。苦手な展開ですが本当は更に買い向かわなければならないタイミングなのかもしれません。(投資って難しい笑)
出来ればもう少し過熱感が落ち着いて欲しいSPDRマンでした。
正直動き辛いです