まさかあのクレディ・スイスが投げ売りされる時代が来ることになろうとは、そう思っている方も少なくないのではないでしょうか。
投げ売り伝説の多くはサブプライムローン問題からリーマンショックに向けて誕生しました。
ベア・スターンズを買い叩いたのは今もご健在ですがJPモルガンのダイモン氏でしたね。
ファニーメイとフレディマックは政府系金融機関ですが、こういったところにも容赦ないのが良くも悪くも米国でした。
メリルリンチと聞くと山一證券のことを思い出される方もいらっしゃるのかもしれませんが、最終的にはどちらも無くなっていまいました。
リーマン・ブラザーズはもはや説明の必要すらありませんね。
並べてみると錚々たる顔ぶれです。
金利が上がると友達増えるね!
たのしいなかまがポポポポ〜ン♪