FRBのパウエル議長が相当な吊るし上げ状態なのに対し、日銀の植田総裁は穏やかな日々を過ごせております。
パウエル議長が昨年利上げに着手したのに対し、植田総裁は黒田路線の放置プレイを継続しているため株高路線の結果「きもちくしてくれて」ありがとう状態なのでしょうか。
瞬間風速的ではありますが、時代はバフェットの手紙よりも広末の手紙だということです。
日々の生活と投資による恩恵に感謝の気持ちを忘れることなく「本当にほんとに、ほんとうに..ありがとう。心からのありがとう」不倫も投資も真髄は同じということです。
広末の手紙…本物だったらどんな経緯で流出したのか。しかし「くっついてくれて」はいいが「入ってくれて」「きもちくしてくれて」って…ますますファンになりましたwww pic.twitter.com/MBNqWSQ4ni
— ミック博士★昭和プロレス研究室 (@mickhakase) June 15, 2023