記事内容はともかくとして、AI校閲自動翻訳全盛の時代にストップをかける人材はいなかったのでしょうか。
某公共放送が162で経費を使い過ぎてお咎めを食らう中、産経ですらビックリと言われる程の薄給でありながら外資のリストラに晒されつつも政権幹部に自腹接待をしているブルームバーグ社員がすべきことは、日本語の常識の勉強ではないでしょうか。
外資系企業に入社される方はバイリンガルは当たり前で複数言語を操れる方も多いですが、ダブルリミテッドとまでは言いませんが配慮に欠ける言葉選びをする方もいらっしゃいます。
少なくともこのローンは、テレビで出典元のままの読み上げは厳しいでしょう。(ごく一部の方には声に出して読みたい日本語だということは存じております)
投資家のセンスというものも、きっとこういったところで磨かれて行くのです。