SPDRマンBlog
2024/04/11
投資
内閣支持率が過去最低を更新する中、米国では歓待を受けている岸田首相。
人気はなくても株価は高い、それこそが「インベスト・イン・キシダ」の真髄なのでしょうか。
ぶっちゃけ大統領や総理大臣と株価の相関関係って関係なくね?
アベノミクスとは何だったのか、トランプラリー?一周回って市場とはその程度のものなのかもしれません。
この問題について多くを語る必要はないでしょう。
QooQ