日本株が軽視されていた時代が終わりを告げ、JAPAN IS BACKが現実のものになってきたのでしょうか。
ここ最近の日本株のパフォーマンスは確かに眼を見張るものがあります。
雰囲気指数感の強い日経平均とダウ平均との比較でさえ有意な差がついております。
詰まる所はAI銘柄バブルなだけかもしれませんが、それでも恩恵を享受できることもあるのです。
そんなイージーな相場も含めてパフォーマンスの平均は算出されている以上、どこかでその逆も訪れるということでもあります。
それがいつになるのかはわかりかねますが...