そんな単純な話ではありませんが、ノーベル平和賞への当て付けのような外交カードを行使するトランプ氏を見ていると、ある種の勝負強さを誇示しなければ支持が付いてこない時代とも感じることがあります。
高市首相が衆院選で大勝したように、りくりゅうペアが逆転で金メダルを獲得したように。
外交にとどまらず、今年に入ってからの政治や産業はたまたスキャンダルに関する話題まで、時代の大きな移り変わりを感じます。
ある種他人行儀でいられるのは、己自身が守られた環境で世の中に接することができているからかもしれません。
その守られた環境も相対的にそう見えるだけであって、もちろん幻想にすぎません。
一寸先は闇の時代、命を懸けた米国やイラン、イスラエル、戦闘も5年目に突入したウクライナ或いはロシアの当事者にとって金銭的な不安など些細な事柄に過ぎないのかもしれませんが、与えられた環境において投資や資産運用が役に立つのであればそれは喜ばしいことでもあります。
平和の祭典が終わった矢先(まだパラはこれからですが)、現実に引き戻されるような国際情勢の緊迫の中でも尚、その資金で何かできることがあると信じて。