それでも暴落はチャンスだと思う

2020/03/17

投資




SPDRマンです。

毎日すごい相場が続いております。

買い増しを行なっているはずなのに、現金比率が減らないという状況に直面しております。
買っている以上に、株式資産の溶け方が早いという状態です(笑)

指数先物のサーキットブレーカー発動で、東京時間の買付の指針が消えました。
もはや商品ごとの乖離率云々どころではなくなってしまいました。
これはいよいよ、本家SPY, IVV, VOOデビューしなければならない
タイミングということなのでしょうか(笑)

予想は外れるものです、つい先日まで最高値を更新し続けるS&P500指数を見ながら、
全くフルインベストできずに機会損失を感じていたのが嘘のように、
現金の価値が高まっております。金(ゴールド)まで崩れているのは、
まさに暴落といった感じがします。

自身の予想も外れ、早めに買い増しを再開したら案の定資産が溶けております。
ただSPDRマンの場合、早めに買付を開始しポジションを持ち損失を抱えておかなければ、
底値近辺になっても買付ができないので、これで良いと思っております。

淡々と積立を実施するのとはちょっと違いますが、
やはり決められたルールに則して買付を行うのが正解だと思います。

インデックス投資が小型株投機並みのボラティリティーになり、
無駄に血が騒ぐSPDRマンでした。

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オラオラ買いしたいのをグッと堪えております

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