株式敬遠やめるべき時とドイツ銀チャダ氏、アンダーウエートから転換
(出典:ブルームバーグ 2020年3月26日 19:38 JST)
SPDRマンです。
二番底だの、コロナ後の金融危機だの様々な憶測が飛び交っておりますが、
それは本当にご自身で考え抜いて導き出したことですか?
単にメディアに踊らされておりませんか?
おそらく当ブログをお読み下さる皆様は、新規失業保険申請件数を受けての反応を見て、
今後の展開や来週の雇用統計に照準を合わせていることかと思います。
ダウ先物や為替の動きは予想通りの展開に動きましたでしょうか?
本日のNY時間の反応は想定通りだったでしょうか。
もし、思った通りの動きではなかった方は、本日のトップ画像をご覧いただき、
この画像から当ブログが何を導き出そうとしているのか少し考えてみて下さい。
思った方は極めて真っ当な発想ですが、そんなありきたりな事は
株式市場においては全て織り込まれてしまっております。
投資家は真っ先に
(超極太ディルドがぶち込まれていると思われた方は某ブログの読み過ぎです)
上記の発想が無いのであれば、無難なポートフォリを組みましょう!
画像を見た瞬間にチンポジネタだとわかった方は、
間違いなく未来のバフェット候補ですので、是非投資で大成して下さい!
本日の投稿の意味が良くわからなかった方は、買い増しの絶好の機会です。
取り敢えず買いましょう!
そのセンスの差がパフォーマンスを分ける!