アル中気味の政策対応

2020/04/30

書評


FRB議長、新型コロナで長期戦覚悟か-政策総動員で対応強化を訴え
(出典:ブルームバーグ 2020年4月30日 12:15 JST)

SPDRマンです。

目の前にわかりやすい危機があるときに、誰もが厳しい想定をするのはある種自然なことです。それは中央銀行も例外ではありません。

パーティーが盛り上がっている時に、パンチボウルを引き揚げる役割であるはずが、酒浸りになっている昨今の状況でも酒が回らなくなったので、つぎ込む酒を一般的なお酒から切り替え、濃縮ストロングゼロやスピリタス原液を投入するフェーズに入ったということです。

もう次に投入するものは宴の後の消毒用アルコールだけという状態です。(これは飲んではダメなやつです)

おそらく、アルコールの力で感覚が麻痺した相場がやってきます。

当ブログでは頻繁に用いる言い回しになってしまいましたが、株価が上がっているのではなく、キャッシュの価値が酔いの影響で足元からぐらつき下がって行くように感じる現象が、見えない形で進行して行くような感覚です。

酔っている奴に限って「私は酔っていない」アピールをします。(これは投資も一緒で、大抵分かっていない奴が分かっているアピールをするのです)

本日の投稿からレイモンド・カーヴァーの影響を感じた方は、中央銀行の政策に通じているか、おそらくアル中です。

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泥酔状態での投資はくれぐれも気をつけましょう!

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