高値を警戒するよりも投資していないリスクを警戒すべき

2020/06/23

投資


世界の市場、審判の時に直面か-刺激策の縮小など複数リスク実現なら
(出典:ブルームバーグ 2020年6月23日 15:15 JST)

SPDRマンです。

最近割と高値を警戒する記事が目に付くようになって来た気がします。

こういう時はさらなる一段高が期待できる一方で、本当に崩れた場合は結構深手の傷を負うケースもあります。

投資に絶対はありませんが、複数のリスクが重なり上昇相場が終わりを告げる可能性も十分にあるとはいえ、今逆に全く株式にポジションを取っていない方が本当のリスクだと思います。

思った以上に通貨の価値は早いペースで崩壊している気がしてなりません。

株価が崩れてきた際は少しずつでも買い進めて行った方が良い気がします。

下落局面とは違う買い辛さに直面しているSPDRマンでした。

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買う気はなくて書くこともなくて辛いです…

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