「真の教え」で商売する人は全員インチキだ

2020/07/13

書評


瀧本哲史「人生に正解求める人ほど危険な理由」
(出典:東洋経済オンライン 2020/07/13 15:45)

SPDRマンです。

タイトルは出典元の記事のサブタイトルですが、ほぼこの一言で言い尽くされているような気がします。

宗教にせよ情報商材にせよ「わかりやすい答え」というニーズが存在する以上、それに応じることでビジネスが成り立つのです。

そして提供者側は割と真剣に善意に基づいて真理を提供しようとしている(ふりをしているケースもありますが、ガチなのもあります)ので余計に厄介なのです。

「絶対的に正しい答え」などはどこにもありません。比較的マシだと思えるものを自ら導き出していくしかないのです。

もちろんその模索する過程の中で、様々な情報に触れてみることには価値があるでしょう。

ただしそれは自分自身で考え決断する上での参考程度にとどめるべきであり、決して特定の思想信条やカリスマに依拠してはなりません。

誰かや何かに頼りたくなる気持ちは誰しもが抱くことですが、それに打ち克ち自ら考え抜くことから本当の意味での投資は始まります。

当ブログのようなインチキブログからは見出すものは何もないかと思いますが、もしかすると比較的マシな何かの断片が紛れ込んでいるかもしれません。

2020年6月30日にまたここで会おう 瀧本哲史伝説の東大講義

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