最高値更新を続ける指数の手強さ

2020/08/22

ETF


米株はS&Pとナスダック最高値更新、底堅い指標手掛かり
(出典:ロイター 2020年8月22日 / 06:15)

SPDRマンです。

ダウ平均に関してはまだお預け状態ではありますが、ナスダックとS&P500指数は最高値の更新を続けております。

ドル建てで資産を計算している方は、この2指数の連動商品に投資していればもれなく含み益状態のはずです。

それほどまでに面白みのない投資であると言ってしまえばそれまでなのですが、今回のコロナショックを経てインデックス系の商品の評価は少し高まったのではないかと思われます。(個別株で指数に勝つのは結構大変だと実感された方も多いはずです)

もちろん個別株でGAFAM(特にアップル)やテスラなどを高いウェイトで保有したり、底値近辺でのタイミング投資、または指数連動商品でもレバレッジの効いた商品を保有できれいれば、指数をアウトパフォームできているかもしれませんが、下落中に握り続けたり、リバランスがうまくできているかは結構実力が問われるところです。

実際にレバレッジ系の商品でも明暗が分かれており、【TQQQ】はQQQをアウトパフォームできておりますが、【SPXL】に関してはS&P500指数をアウトパフォームはおろか、まだ2月時点での最高値すら更新できていないようです。(下記参照)

02/19時点


08/21時点


ここからまだまだ伸びるようであれば【SPXL】も本来の動きを取り戻すのだと思われますが、似たような設計の商品でも連動する指数によって明暗が分かれることがあります。

コロナショック後に好調なハイテクセクターの関連商品なんかは割としっかり結果が出ている印象ですが、大きくリスクを取るとそれだけ崩れたときのダメージは大きいです。

やはり現物商品を中心に据えつつも、自身の投資方針と相性の良いリスクを取った方が良いと思うSPDRマンでした。

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