コロナ禍で「儲けた人と損した人」の明暗

2020/09/19

投資


コロナ禍の株投資「儲けた人と損した人」の大差
(出典:東洋経済オンライン 2020/09/19 5:25)

SPDRマンです。

コロナ禍で激しく動いた株価とテレワーク等新しい生活スタイルの導入に伴い、投資に向き合う環境や投資スタイルが大きく変わった方もいらっしゃるかと思います。

特にコロナショック後の株価の動きは、保有している銘柄や金融商品、またどのようなポジションを取っていたかによって、大きく勝ち負けがハッキリと付き、今後の投資方針を考える上で大きな契機となっているかもしれません。

ディフェンシブだと思われていた商品は意外と脆く回復しなかったり、配当に重点を置いていると逆に減配リスクが顕在化したりと思い描いていたシナリオとは違う動きをする経験をした方もいらっしゃると思いますし、逆にかなり厳しい展開を想定していたハイリスクな投資の方が立ち直るのが早いというケースに遭遇した方もいらっしゃるのではないでしょうか。

投資は必ずしも思い通りには進まず、むしろ意外な結果がもたらされることも多々あります。

もちろん努力等によって解決できる部分も存在しますが、どうにもならないケースというのも一定数発生します。

コロナ禍の厳しい経済環境に伴い、より一層経済的な自立を意識することになった方もいらっしゃると思いますし、減収やリストラなど日常生活にも少なからぬ影響が出てくる方は危機感を抱いているはずです。

起きてしまったことは仕方ありませんが、もしコロナ禍の投資が上手くいっていないのであれば、当初の方針を振り返る良い機会ですし、思った以上に上手くいっている方はその方針が今後も通用するのか点検するタイミングかもしれません。

投資においては、余計なことをするよりどっしり構えていた方がリターンは向上する傾向がありますが、本当に投資のリターンを向上させるのは投資に対する強い意欲や切実さです。

結局、漠然とした意識で投資に取り組むよりは何か強い動機が必要なのです。その動機が強ければ強いほどリターンを改善させるチャンスに巡り会える機会も増えるはずです。

もちろん、そこまで強い動機がなくても大枠を外さない無難な投資方法(インデックス投資が筆頭かと思われます)であれば、そこまで苦労することなく資産を形成することも可能です。

努力や工夫が空回りにならないことを願うSPDRマンでした。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
魔法のような投資手法は存在しません

QooQ