ない人は貯蓄を、ある人は投資を

2020/12/16

節約


お金はあるところにはあり、ないところにはないという現象はよく起こることですが、コロナ禍の現在高所得世帯と低所得世帯で貯蓄の減少に大きな開きが出て来ているそうです。

生活が苦しい方には、ますます厳しい労働環境や生活が待ち構えている一方で、生活にゆとりのある層は、コロナショックの株価の下落を上手く乗り切り逆に資産を増やしている方が多いのでしょう。

もちろん資産運用や家計の問題は自己責任の要素が大変大きいですが、やはり厳しい時期の資産というのは輝きを放つものなのです。

生活の厳しいときに自由に扱えるお金は貴重ですし、大概キャッシュが枯渇しているときに上手く下落して来た株式を拾えると大変素晴らしいポジションとなります。

他人が厳しい時期に手を差し伸べられる投資が良い結果をもたらすことが多いように、いざという時の資金は非常に重要です。

ただ、あまり投資をしてこなかった日本人は過剰にキャッシュのポジションを持ち過ぎているが故に、円が通貨として強くなり過ぎて不利益を被ってきた過去があります。

もし生活が苦しくないのであれば、今行うべきは節約ではなく地域経済に寄与する消費や投資に資産を回すべきです。

QooQ