ネットフリックス株で痛手を被っている方もいらっしゃるかと思われますが、当ブログではお馴染みビル・アックマン氏は4億ドルほどやらかしたそうです。
コロナショックの底の大バーゲンではメチャメチャいい感じで「現在の危機が正しく制御されるなら、一生に1度あるかどうかの大バーゲンだ」と超イケイケでしたが、さすがに欲の皮が張りすぎたのかもしれません。
ネトフリのような銘柄は非常に華やかな動きをしますが、ウハウハな思いをするときもあれば痛みを伴う期間も結構あったりします。
こういった動きを、鬼滅の刃の主人公である竃少年は非常に的確に言い当てております。
画像は貼りませんが、普段行間を読ませる当ブログが逆に行間を埋めて引用したいと思います。
その怪我(動画)が痛くて痛くて(観たくて観たくて)堪らないんだよ!!
すごい痛い(観たい)のを我慢してた!!
俺は長男だから(無料サンプル動画で)我慢できたけど
次男だったら我慢できなかった(課金してしまった)
メディア関連銘柄に投資する投資家に試されているのは長男力なのかもしれません。