スクレイピング対策

2023/07/02

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AIや自動プログラムの時代に野放しにしてある情報は、根こそご持っていかれるということなのでしょうか。


Twitterは無法地帯的な雰囲気が良さみたいなところもありましたが、胴元的にはそれではビジネスにならないということかもしれません。


どこに向かおうとしているのかは知りませんし、本音を言えばそこまで興味はありませんが、Twitterを買収した際は表現の自由を護る的なアメリカ合衆国憲法修正第1条に沿うような発言をしていた気もしたものの、その本気度合いは如何程のものだったのでしょうか。


もしツイ廃を狙った閲覧制限であるのであれば、それはそれで正解かもしれません。

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