SPDRマンBlog
2023/10/01
投資
トップニュースとして取り上げられたところで、市場には予定調和として捉えられていることでしょう。
こういった筋書きのあるプロレスには、投資家は反応しなくなって久しいです。
11月に向けてまた駆け引きがあるもかも知れませんが、良くも悪くも馴れっこになり感覚が麻痺しているのかも知れませんね。
そういった環境で不意打ちが起きてこそ危機は訪れるのだと思いますが、警戒している層が一定数いると発生しないのもまた危機の特徴です。
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