2日連続でこういったネタもどうかと思いますが、タイトルの語呂が良ければ何でも良いのが当ブログです。
いや確かにウォール街の円相場の見立てやGPIFのアクティブファンドの採用など、語るべき事柄は他にもあるのは事実です。
中国が枯れつつある今、ダリオ氏はインドでマハラジャよりもアブダビのサディヤット島の豪邸のペントハウスでヌルテカフィーバーを選びました。
事の詳細はウルフ・オブ・ウォールストリートでも観ながらご想像にお任せしますが、イスラム圏でフィーバーできるのは同地域が国際金融都市を本気で目指しているからでしょう。
アラビア語に堪能な某都知事が本気で国際金融都市を目指すのであれば、これを凌駕するフィーバー感が必要という事です。