SPDRマンBlog
2023/10/31
投資
さじ加減の難しさというのは就任当初から分かりきっていたことではありますが、それでも対応していかなけれならないのが総裁としての立場です。
結局は自国の金利以上に米国の金利との対話であり戦いなのだと思いますが、それも含めての再修正なのでしょう。
後手に回るよりも、少し早めに動けば何とかなりそうな気もする。
景気は「気」からというのはあながち嘘ではありません。
雰囲気の「気」の悪さというのは、現政権の支持率と不祥事を見れば明らかです。
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