中国での販売不振が心配されていた中での決算、そして発表された自社株買い、全てが発表の通りであれば決して悪い話ではないのかもしれませんが、発表された数字が必ずしも正しいとは限らないのもまた投資の世界です。
そういったことも含めて、様々なことが織り込まれて行くのだと思われますが、真贋を見定めるのは結局は己自身です。
決算に限らず、書籍やニュース、ブログ記事なども同様で、そこに正しいことが書いてあるとは思わない方が良いです。
仮説がある時点において批判に耐え得る確からしさがあるに過ぎないというのは、学術論文をまともにしたためたことがある方にとっては響く内容かもしれません。
そうは言っても、情報の非対称性に頼らず公開された情報のみでも十分に勝負できるのが投資の世界であり、そこに可能性を感じている方が多いのもまた投資界隈なのではないでしょうか。