時間との向き合い方は、その人自身の投資のあり方そのものに非常に大きな影響を与えます。
少し大げさに言えば人生の「在り方」そのものと言っても良いかもしれません。
ベストセラーとなった著書『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』もまた、「失った本を読む時間を取り戻す」という労働と読書の両立に関するテーマを、明治時代から現代に至るまで分析した作品ですが、このテーマは投資家界隈で常にセミリタイヤ的なテーマが一定程度流行る理由と底通しております。
資産運用に熱が入っている時期もあれば、家族や社会とのつながりに重きを置く瞬間もあるでしょう。
その経験一つひとつがかけがえのないものであると思います。
日々の行動の積み重ねが人生をより良い豊かなものとなるような振る舞い、そういった通奏低音に響き合う人生を志すのもまた一つの生き方です。
インフルエンサーやメンターではなく、己の軸を持つことにこそ、本当に時間を取り戻すチャンスがあり、投資もまた同様ではないでしょうか。
今年もまた良い一年でありますように